こんにちは。整理収納ADのゆんぴか(＠yunpikakeibo)です。
前回の記事へ暖かいメッセージ、嬉しかったです。ありがとうございました。
早速、再検査を受けるため紹介状を書いてもらった病院へ行ってきました。
紹介先は、大きな総合病院でした。
まずは問い合わせてみた
かかりつけ医に紹介されたのは総合病院の腎疾患専門の医師でした。
事前に医師がいる時間帯を電話で問い合わせ、予約が出来るかどうかも聞きました。
初診は予約不可ということでした。
コロナ禍ということもあり、受付のスタッフさんが空いている時間帯を教えてくださったのでその時間帯に行くことにしました。
総合病院にて
大きすぎるううう！！
私も娘も大きな病院には縁もなく過ごしてきたので、『院内迷子』にならないように気をつけました。
いやー。病院って迷子になるよねー。
似たようなドアと、わりと無機質な椅子がズラッと並んでて、全部一緒の道に見える。
と、なります。
院内地図を確認しながら受付を済ませ、自宅で採った尿を提出しました。
検査結果
検査結果
かかりつけ医でしてもらう尿検査の検査項目よりも、項目がかなり多かったです。
潜血反応はいつも通りありました。
しかし、たんぱく反応はなく、大きな病気の可能性は今のところかなり低い、とのことでした。
無理矢理病名をつけるなら、『無症候性血尿』
大人になるにつれてだんだんとなくなっていくことが多いよ。
でも、今後も念の為、経過は観察していきましょうね。
尿の色に変化があったら、その時はすぐ相談してね。
と言われました。
ほっと胸をなでおろす
今回の検査までの間、
と考えることが多かったので、この結果見て、とても救われました。
3歳児健診～総合病院での検査までの日々は、家族の健康の大切さや、当たり前の日常の幸せを凄く実感した期間でした。
そんな嬉しい結果の傍らで。
さぁ、うちへ帰ろう
ちらつく雪に感動する娘の手を取り、軽やかな足取りで、病院を出て、車に戻り。
即座に、私はポケットからエチケット袋を取り出し、
娘より大丈夫じゃないのは、実は私です(病院で吐かなくてほんとによかった！(笑))
リュックには、冷たいゆかりおにぎりを仕込み。ポケットには、レモンの飴も忘れずに。
ご報告
嬉しいご報告
念願の第二子を妊娠しました。
娘を出産してから３年、待ちに待った第二子がついにお腹やってきてくれました。
正直、もう出来ないと思ってた…。
先日、心臓の音も確認出来ました。
順調の証でもある『つわりの時期』ですが、夫の仕事は繁忙期。
そして、誰かに頼れる環境にいないので、娘の体調もあり、自分自身の体調もあり、
と、かなり気を張っていました。
- 無事に娘を病院に連れて行けたこと。
- 今回の娘の検査結果が良かったこと。
- 自分の病院にもなんとか行けたこと。
ここまでに、ホッと一息です。
咳き込んだ拍子に吐いちゃうので、あまり動けなくて、娘が退屈そうで、ちょっとかわいそう。
気合い入れて、午前中だけでも娘を遊びに連れて行こうと思います。
保健センターとかで遊ばせてもらおうかな。コロナ禍だから開いてないかな。
ずっと1対1で過ごすのが結構大変なんだよな。
保健師さんと少しでも話せたらいいな。話せるかな～（うじうじ）
私ってほんと孤独だな(/ _ ; )！！笑
でも、もう一度、新生児を抱っこできる喜びを想像しながら、今は大変な時期を乗り越えようと思います。
しばらく、体調が悪いですが、のんびり更新していきます。
またこのブログに遊びに来てもらえたら嬉しいです。
寒暖差が激しい季節ですが、皆様もご自愛くださいませ。
ではでは。
いつもありがとうございます！
