こんにちは。ゆんぴか(@yunpikakeibo)です。
夫と3歳の娘との3人暮らし。
平均的な世帯収入の家庭で、現在は専業主婦をしています。
心地よく暮らすために、家計や身体、暮らしを少しずつ整えながら生活しています。
子供が心の底から可愛い。だけど、たまには自分の時間が欲しいよー!!と思い続けて早3年。
自分時間の確保とイライラ防止のために、日々の生活の整えるようになり、心のゆとりが生まれつつあります。
そんな私が心にゆとりを持つために実践した工夫を今回はご紹介します。
ズボラ主婦がやっている『心にゆとりをもつ工夫』7選
早速紹介していきます。
食器は自然乾燥でOK!
食器の拭き上げが嫌いすぎてやめました。
食器は溜めると汚れがガンコ化して、洗うことに時間がかかるので、ご飯のあとにすぐ洗って自然乾燥!
次の食事頃には大半が乾いているのでさっくり拭いて片付けています。
買い出しはネットスーパーに頼る。
スーパーに行くのをやめてネットスーパーに頼るようになりました。
当たり前のように行っていたスーパーがこんなに時間を奪うものとは知りませんでした。
体力的にも楽で、助かっています。

ご飯を定番化する。
朝食と昼食は基本的に定番化しました。
夫のお弁当を作るついでに、娘と私のお弁当も作ることでお昼の家事負担を軽減。

お弁当箱は洗い物を少なくするために1段のものをチョイスしてます。
お掃除ロボットをフル活用する。
毎日の掃除機をお掃除ロボットに頼るようにしました。
お掃除ロボットを導入する前は朝と夕方の計2回、毎日掃除機をかけていました。
その時間を計算すると。
1日約15分×30日=450分
1ヶ月になんと7.5時間の掃除機タイムがあったことになります。掃除嫌いなのに!!
お掃除ロボットを導入してからは、午前中出かける時、お風呂のタイミングで起動させています。
スイッチを押すだけで綺麗にしてくれるのでラクです。
なるべく、ものを置かない。
例えば、ダイニングテーブルは一切ものを置かない。と決めました。
ダイニングの工夫はインスタで紹介しています。
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ものが多いと、それだけ掃除の時に退かす時間がかかるようになるんですよね~。
お掃除ロボットを導入したことで、床にものを置かない意識も高まりました。
服を定番化させる。
そんな思いをなくすために、日中の洋服の定番化しました。
具体的な枚数(冬の場合)
- ニット2枚(買い物や室内イベント用)
- トレーナー2枚(外遊び用)
- インナー3枚
- ボトムス 3本
- アウター 2枚
- ワンピ 2枚(日中の部屋着)
スニーカーも白と、深い色の2足使いです。
定番化することで管理が楽になり、コーディネートの時間も短縮できました。
テレビを効果的に使う。
テレビの存在はとてもありがたい。
日中は基本的にはテレビを消していて、だいたいお昼ご飯後から1時間〜1時間半を目安に、娘のテレビ時間を作り、私は隠れてほっとする時間をとっています。
テレビタイムはメリハリをつけることで罪悪感なく、自分時間を楽しみます。
おまけ✿
ショートヘアにしたらすごく楽でした。
なんといっても、ドライヤー時間の短縮。
そして浮いた時間をボディケアに回せていて、とても良い感じです。
まとめ
以上が私がやっている『心にゆとりを持つ工夫』7選でした。
これをしても、イライラしちゃう時はしちゃうのだけど。
自分の負荷を少しでも小さくする方法をこれからも探り続けたいと思っています。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。