こんにちは。ゆんぴか(@yunpikakeibo)です。
夫と3歳の娘との3人暮らし。
平均的な世帯収入の家庭で、現在は専業主婦をしています。
心地よく暮らすために、家計や身体、暮らしを少しずつ整えながら生活しています。
モノを取り入れたら、手放す。
無理をしない程度に、そんな循環を楽しみながら、日常を送っています。
今回の手放し
今回の手放しは、本たち。
夫のも合わせてこれだけの量を手放しました。夫の本が多め。
本棚に入る分だけ本をもち、狭くなったら手放しの合図にしています。
キッチンの引き出しに入れていたレシピ本や、お掃除本がお気に入りでしたが、その空間に新しくお菓子作りの道具を置きたいので思い切って手放しました。
長い間ありがとう~。他の誰かのところで頑張ってねー(´;Д;`)ノシ
愛着があったので、心の中で大げさに別れをしました。笑
手放す時に悩むこと。
手放す時に必ず悩むことがあります。
- メルカリで、出品するのか?
- ストアへ持ち込むのか?
今回も悩みました。
ある程度の値段がつくハードカバーの本ならメルカリ一択ですが、文庫本の手放しは結構手間ですね。売値も結構安かったし。
ということで、今回は時間の節約を重視してストアへ一気に持ち込みました。
娘にも物の流れを感じて欲しいという願望を持つ母。
娘は手放すことは捨てることだと思っています。
でもそれだけではなくて、
綺麗に使えば、こうやってお店の人が買ってくれて、また誰かに使ってもらえるんだよ。
ということを伝えてみました。
伝わっているかは不明です。
娘がもう少し大きくなったら絵本を売る体験もしてもらいたいなあと思います。
買取価格は想像よりも良かった。
買取価格は1270円でした。
500円くらいかなと思っていたので、なかなか良かったです。
端数の70円で娘が駄菓子をかいました。
うまい棒を7本選んだ娘。
そのうちの2本はお父さんへのお土産らしい。
入ってきたモノ。
手放したモノとは別に、新しく入ってきたモノもあります。
図書館にて本の譲渡会があったので、行ってきました。そこで、野菜の本をもらいました。
家庭菜園関係の本は、庭で見て確認しながら作業するので紙媒体が良いなあと。
古雑誌なら、汚れても気にならないし、夫とも共有して使えるので良いです。
ちょうど初挑戦の秋冬野菜が。
我が家のこの子らを育てるために欲しい情報がたくさん載っている。
娘はキキララに心を奪われた様子。こちらも貰ってきました。

こちらの雑誌にキラキラクッキーというモノが。

このクッキーに想いを馳せていたので、レシピを見ながら娘と一緒に作ってみました。
飴の部分がステンドグラスみたいで可愛いです。
まあ、でも結局はね。
ということで、フチのサクサク部分だけ食べられましたとさ。
そうなることは想像してたよ!!!笑
以上が、今回の取り入れと手放しでした〜