心地よく暮らす

3歳の娘が初めて『死』を知った。

こんにちは。ゆんぴか(@yunpikakeibo)です。

夫と3歳の娘との3人暮らし。

平均的な世帯収入の家庭で、現在は専業主婦をしています。

毎年100万円以上の貯金をする」を継続しながら、楽しく暮らしています。

毎日暑い日が続いてますね〜。

引きこもり生活にも、すっかり慣れてしまった私と娘。

今日は2週間に1度の図書館の日です。

絵本には沢山の学びがある

2週間に1度、娘と図書館に行き、10冊前後絵本を選んでいます。

絵本のチョイスは全て娘に委ねて、どんな絵本を選ぶのか私は楽しみにしています。

絵本を見て、

お友達と仲良く遊ぶ方法を真似てみたり、

お菓子作りを真似てみたり。

四季のイベントを知ったり。

娘は視覚から色んな刺激を受けているようです。

娘の手に取った絵本

娘は可愛い絵本が好きなようで、

どいかやさんの『ねこのニャンルー』を選びました。

お父さんと、お母さん、双子の弟2人と暮らしているニャンルー。

ある日、釣れた魚を近所のおばあちゃんに届けます。

すると、おばあちゃんがニャンルーと弟2人の帽子を編んでいました。

それを見たニャンルーも、私も編み物がしてみたいとおばあちゃんに言います。

おばあちゃんは、おじいちゃんのよく着ていたセーターを出してきます。

おじいちゃんはニャンルーが小さい頃に亡くなっています。

大好きなおじいちゃんのセーターの毛糸をほどき、その毛糸を使ってニャンルーが一生懸命編み物をするという心がほっこりする話です。

死ぬってなあに?

娘が初めて出会う『死』でした。

伝えるのが難しすぎる!!

お空の上に行ったんだよ。

もう会えないけど、ずっとみんなのことを見守っているんだよ。

そんな伝え方で良かったのか。

初めて出会う、生と死。それを伝えるというのは難しいですね。

ぴよこ
ぴよこ
そうなのか〜。もう会えないの、、?悲しいね。

となんとか伝わったようですが。

おじいちゃんは、風に飛ばされちゃったのかなあ〜。

あんまり伝わってないかも。笑

ハルの日

やっぱり、どいかやさんの絵本のタッチが好きなようで、今度はどいかやさんのイラストで描かれた『ハルの日』という絵本を借りてきました。

段ボールの中に捨てられていた子犬のハル。

ある日、5歳くらいの男の子に拾われます。

そして男の子の家族になりました。

沢山遊んでくれる男の子のことがハルは大好きでした。

しかし、大きくなるにつれて男の子はゲームやお友達と遊ぶことに忙しくなり、ハルの相手をしてくれなくなりました。

ハルは毎日外に繋がれて、外から男の子のことを呼びます。

ある日、ハルはお母さんに連れられて外に行きました。

久しぶりの散歩でワクワクのハルでしたが、ハルが連れてこられたのは保健所でした。

ハルは、殺処分されるその時まで、男の子のことが、人間のことが、ずっとずっと大好きでした。

こんな悲しい本ある?・・(⊃︎Д`)

悲しすぎて鼻水ズビズビしていたら、

ぴよこ
ぴよこ
おかあしゃんどうしたの?

と言われました。

まだ、娘には難しいようですが、

『この本は大事な人とお別れした悲しい話だよ』

伝えました。

どうやって伝えたら良かったのか。

動物たちが殺処分されてしまう、そんな現実がある。

そのことを伝えるのはもう数年待ってからにしよう。そうしよう。

と心の中で決めました。

絵本で知る死と生

『生と死』、こういったことを伝えるの難しいですね〜。

思えば私も、死について深く考えたのは絵本がきっかけだったかもしれない。

この絵本は今でも覚えてる。

子供の頃、『死』というものの存在を知ったとき、ものっすごく衝撃だったし、『死』というものがめちゃくちゃ怖かった。

そして初めて経験した身近な人の死。その時の衝撃、悲しみは今でも覚えてる。

多分娘も成長とともに『死』が誰にでも起こることを知り、ひとりで色々と考えるのだろうな。

3歳の娘にはいまいちピンとはこないようですが、なんとなく心に違和感を感じていたようで、こうやって新しいことを知っていくんだなあーと感じました。

絵本から色んなことを吸収している、そんな3歳の夏でございました。笑

ではまた!

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